学校ブログ
4年生 アイマスク体験
11月20日(月)舞鶴市身体障害者福祉センターの方から視覚障害について教えていただきました。子どもたちは全員アイマスクを着用し、聴覚や嗅覚、触覚などの視覚以外を使って活動を行いました。鉛筆とお箸の音の違いを聞き分けたり、匂いで調味料を想像したりして、視覚に障害がある方の生活の難しさについて知ることができました。また、ユニバーサルデザインの箸やスプーン、はさみなど、誰もが使いやすく工夫をされている道具に触れ、もっと調べていきたいという感想を持ちました。
11月20日(月)舞鶴市身体障害者福祉センターの方から視覚障害について教えていただきました。子どもたちは全員アイマスクを着用し、聴覚や嗅覚、触覚などの視覚以外を使って活動を行いました。鉛筆とお箸の音の違いを聞き分けたり、匂いで調味料を想像したりして、視覚に障害がある方の生活の難しさについて知ることができました。また、ユニバーサルデザインの箸やスプーン、はさみなど、誰もが使いやすく工夫をされている道具に触れ、もっと調べていきたいという感想を持ちました。
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